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『通いの場の支援・フレイル予防』にお困りではありませんか?

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その悩み、
LINEを活用した
オンライン通いの場で
​解決してみませんか?

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LINE画面

管理画面

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​公式LINEと独自の管理画面を連携させたことでLINE登録者の管理や分析も可能になりました

なぜ今LINEなのか

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なぜ介護予防にオンラインなのか、なぜ高齢者にLINEなのか。不思議に思われている方もいるのではないでしょうか?確かに数年前までは、高齢者とスマホは相性が悪いと言われていました。

しかし、2023年の60代のスマホ保有率は86.0%。70歳前半でも2022年には67.1%とこの数年で

大きな変化をもたらしています。(総務省 令和5年通信利用動向調査報告書)

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また、スマホの機能の中でもLINEの利用率は圧倒的に高く、ドコモによる2023年の調査では、60代で77.1%、70代で69.6%と他のSNSと比較してもかなり差があることが分かります。

スマホの保有率と同様に、LINEの利用率もここ数年で急速に拡大しており、さらに5年後には、高齢者に対してのスマホ、LINEの利用はもはや当たり前のものになっていることが予想されます。(株式会社NTTドコモ モバイル社会白書2023年版)

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さらにLINEの特性上、家族を含めたメッセージのやり取りでアプリ自体の使用頻度が高く、アプリ体の目に触れる回数が多いのが特徴で、実際に60代70代の3割〜5割程度が毎日LINEを使用しているとされています。

LINEのメッセージを送付することで目に触れる機会を増やすだけでなく意欲を引き出しやすくなります。

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​少子高齢化社会の今だからこそ自治体の現場が抱えている​通いの場支援の悩みとは?

厚生労働省は高齢者にとって週1回以上の頻度で継続して体操等を行うことが筋力の維持・向上に大切で、自宅から徒歩15分以内の場所にある通いの場があることが必要であると言っています。そして「令和7年までに通いの場の参加率を8%までに高める」としていますが、実際には様々な課題があるようです。

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​②担い手が不足している

地域の通いの場の数や頻度を増やそうにも、担い手となってくれる方が​いないことが多いようです。

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​①男性の参加者が少ない

通いの場の参加者は女性が圧倒的に多いです。男性の介護予防をいかに進めるかが課題になっています。

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​③参加者の高齢化が進んでいる

通いの場の参加者は年々高齢化しており、今後の運営の継続と参加者の継続的な参加が懸念されている。

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​④新規の参加者が少ない

現在のメンバーに限定した通いの場になりやすく、通いの場の周知と雰囲気作りが大切になってくる。

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​⑤活動内容がマンネリ化

​趣味活動よりも体操系の通いの場では、内容自体に変化がつけることが難しいことがあるようです。

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​⑥運動などの指導者不足

​専門職を介入させて実施する場合には、圧倒的にマンパワーが不足してしまうという悩みがあるようです。

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​⑦場所の確保が難しい

​公民館は人気があり、週1回の頻度で開催する障壁となっていることが多くあります。

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​⑧コロナ以降再開できず

​コロナ以降、活動休止したまま再開していない通いの場所も多く今後の感染症対策も重要になってきます。

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特徴

フレイル予防を推進する多彩な機能

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週に1回以上の運動促進

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オンライン体操

週1回のオンライン体操に自宅から参加!

講師とカメラで繋がることで、動きや姿勢もチェックしてもらいながら体操に参加することが可能です。

 

LINE画面をクリックすることですぐに参加が可能なので、シニアの人でもスムーズに参加が出来ます。

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体操動画の検索・閲覧

リッチメニューから多くの体操動画をLINE上で検索・閲覧までワンタッチで出来ます。

​体操動画は現在30本を超え、毎月新作もUPされていきます。

​検索画面では「キーワード検索」「運動強度」「姿勢」「部位」「運動の種類」などから検索が可能です。

シニアに向けた豊富な体操動画

介護予防Youtube「よぼらぼTV!」

運動コンテンツをお届けするのは、理学療法士4人組。

愛知県三河地方を中心に活動する「よぼらぼTV」。普段はデイサービスでのリハビリや、地域での体操教室の講師をしながら介護予防のためのYouTubeを運営しております。

経験豊富な理学療法士が、個性を活かしながら運動を中心としたコンテンツを届けます。

体操動画以外にも、オンライン体操を担当することも可能です。

※よぼらぼTV!以外の動画の登録も可能です。​

LINEを活用して、オンラインでの運動を促していきます。
ZOOMを活用した生中継のオンライン体操や、30本以上の動画から自分に合った体操を検索・閲覧が出来る機能があります。
「一人でオンラインに繋ぐことに対する不安」、「継続のための意欲UP」、「新しい通いの場の創設」を目的として、公民館などのTVにYoutube Liveの様子をうつし、集団で行う方法も推奨しています。

オンライン体操

体操動画
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活用シーン

オンライン体操の活用シーン

個人で参加する

〜​自宅でスマホやタブレットで参加する〜

✔︎ 集まりが苦手な方
✔︎ 忙しくて決まった時間を取れない方
✔︎ 週に2回以上運動がしたい方
​✔︎ 自分に厳しい方
✔︎ 近くに通いの場がない方・地域
​✔︎ 男性向けの通いの場のない地域

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こんな人・地域にオススメ

集団で参加する

〜公民館等のTVにYoutube Liveを映して参加する〜

✔︎ みんなで楽しく運動したい方
✔︎ 自分一人では継続ができない方
✔︎ 通いの場のマンネリ化を防ぎたい地域
✔︎ 新しく通いの場を作りたい地域
✔︎ 男性の活躍の場を作りたい地域

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こんな人・地域にオススメ

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外出支援・促進

通いの場MAP

地域の通いの場を地図上で表示し、外出支援を促進します。自分のいる地点を示してくれるの自宅から近い通いの場をすぐに探すことができます。

​特徴や画像を入れれるので新規参加者の促進に繋げることができます。

管理画面から簡単に登録が可能で、市のHPなどに地図を掲示することも可能です。

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管理画面から簡単登録

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管理画面から簡単登録

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WEBでも閲覧が可能です

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​フレイルリスクの把握

基本チェックリストの実施

初回登録時、および毎年4月1日に基本チェックリストをアンケート形式で実施します。アンケート結果は管理画面から個人別にチェックすることが可能です。
AIが自動的にリスクのあり・なしを判断してくれることで、各項目のフレイルリスク該当者がどれくらいいるのかが一目瞭然です。CSVでデータを吐き出しできるため、研究などにも役立てることができます。

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管理画面で結果が確認できる

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全体の統計も可能

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エクセルでデータ管理も可能

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自分の頑張りを確認できる

活動カレンダー

LINEの上での行動履歴[オンライン体操参加・体操動画閲覧・MAP閲覧]を取得し、活動記録としてカレンダーとして反映します。
また、管理画面にて個人別の行動履歴の確認や全体でどれくらいLINEが使われているかの分析もできます。CSVでデータを吐き出しできるため、研究などにも役立てることができます。

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管理画面で個人の行動が把握できる

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全体の統計も可能

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エクセルでデータ管理も可能

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意欲UPにつながるメッセージ

メッセージ配信

LINEの最も重要な機能であるメッセージ機能。アプリとは違い、慣れた感覚でメッセージを受け取ることができることが何よりの強みと言えます。自発的に行動しにくい方に対してもメッセージ付きで体操動画を送ることで運動を促し、意欲UPにつながっていきます。
​また、行動履歴や居住地、フレイルリスクなどに応じた任意のグループを作成しメッセージを送信できるので、ターゲットを絞った情報発信やフレイルリスクに応じたハイリスクアプローチも展開が可能です。

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管理画面からメール配信

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1on1メッセージも可能

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任意のグループごとにメッセージ

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導入事例

導入事例

 愛知県知立市

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​人口

7.2万人

面積

16.31㎢

高齢化率

20.2%

認定率

14.8%

サービス開始時期

令和4年8月

サービス種類

ベーシック版

登録者数

384

​登録者の分布

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知立市では、平成29年から理学療法士・健康づくりリーダーを派遣して行う週1回の体操教室(まちかど運動教室)を各地で開催しており、現在ではほぼ全町内にあたる21箇所まで増やしている。しかし、感染症の影響で体操教室が開催できないといった経験を踏

まえ、令和4年8月より、オンラインでの介護予防を開始した。

 現在では、オンライン体操・見逃し配信を合わせると1回の体操で約80名の方が参加するようになっている。また、まちかど運動教室は男性参加率が1割未満なのに対し、オンライン介護予防は3割を超えており、男性の介護予防への参加にもつなげることができ

ている。オンラインでも75代以上が約60%と後期高齢者の参加率も高い水準で実施ができている。

 愛知県刈谷市

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​人口

15.3万人

面積

50.39㎢

高齢化率

20.2%

認定率

16.5%

サービス開始時期

令和5年9月

サービス種類

PRO版

登録者数

499

​登録者の分布

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刈谷市では、週1回以上開催されている通いの場がほとんどなく高齢者の運動習慣を促すのは、市が運営するトレーニング施設「げんきプラザ」に限定されていた。しかし市内に1箇所(現在は2箇所)しかなく、自動車運転ができない方は利用できない状況があっ

た。そういった状況を踏まえ、“いつでもどこでも繋ぐことができる体操教室を”というテーマを掲げ、オンラインでの介護予防を令和5年9月より開始した。

 個人でのオンラインでの取り組みだけではなく、新たな通いの場を創設するために、オンライン体操を公民館、民間企業のテレビに映し、集まって体操する会場を増やしており、多い時には1度に50人以上が同時に体操をすることができている。オンライン体操を行う新たな通いの場では、男性市民が担い手となりセッティングを行なっている箇所が多く、こちらも男性の介護予防につながっている。

 今後は認知症サポーター等の住民ボランティアを活用し、現在4箇所あるオンライン体操通いの場を10箇所にまで拡大していく予定。またLINE上のMAPを活用し、高齢者サロン以外の集まりも多く掲載し、市のホームページ上でも公開していき、外出支援に繋げていく予定にてしている。

料金プラン

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